なしよりのなし
- 意味 Definition
最悪、ひどい、駄目など悪いイメージがあること
- 使い方 Example
「テストの点数どう??」
「んー、なしよりのなし」
最悪、ひどい、駄目など悪いイメージがあること
「テストの点数どう??」
「んー、なしよりのなし」
「ぽんぽんぺいん」の略語。お腹が痛いこと。
「今日ぽんぺいやー」
「早退したらどう??」
「テンションサゲサゲ」の略
テンションが下がり落ち込むこと
学校行事が中止になってテンサゲ状態だ
ヲタクの友達のこと。ヲタク同士で共感したりする
「ヲタもだちできたら嬉しいよな」
「意外と楽しそう」
お金持ちの息子のこと
あいつ 社長の息子だからボチ子なんだよ
テレビ朝日系放送局で日曜日の朝の子ども向け番組が放送されている時間のこと。
俺の弟はニチアサを毎週欠かさずに見ている
微粒子レベルで存在すること。
可能性が少ししかないこと。
「正直言うてもう微レ存やで。」
「つらたん」「やばたん」「かわたん」などがある。可愛くするためにつかう
「明日の体育持久走だって」
「えー、つらたん」